周辺観光スポット
下野庚申堂(日本三大庚申堂)
鎌倉時代源頼朝の勧奨により、文覚上人がひろく佛跡の再興を図るため、諸国行脚の際にこの地へ尊像を携えてきて安置されたのが始まりといわれています。本堂は安永7年(1778)に建てられたものです。
- 住所
- 〒508-0202 岐阜県中津川市下野
- 電話番号
- 0573-66-1111(中津川市役所)
- URL
- http://www.city.nakatsugawa.gifu.jp/page/051259.html
かしも明治座
明治27年に村人によって創建された「かしも明治座」。岐阜県東濃地方に60棟以上あった芝居小屋の中で、最も発達した姿を今に伝える貴重な存在です。ガイドの話を聞きながら、普段は見ることが出来ない舞台裏や楽屋、奈落などを見学することも出来ます。(要予約)
- 住所
- 〒508-0421 岐阜県中津川市加子母4793-2
- 電話番号
- 0573-79-3611
- URL
- http://meijiza.jp/
加子母大杉
地蔵堂の裏にあるこの杉は、推定樹齢千数百年といわれ、目通り周囲13m、樹高30.8mの巨樹です。言い伝えによると、建久年間(1190年~1198年)に源頼朝が江馬与四郎を訪ねた折に、枝を逆さにさしたのが根付いて、大杉になったといわれています。
- 住所
- 〒508-0421 岐阜県中津川市加子母字池ノ森687
- 電話番号
- 0573-66-1111(中津川市役所)
- URL
- http://www.city.nakatsugawa.gifu.jp/page/050791.html
岩村の農村風景散策(半分青いのロケ地)
平成元年に「農村景観日本一」の称号を得た農村風景は、穏やかな岩村盆地の中に、瓦と白壁の昔ながらの農家や土倉が点在します。周りは低い丘や三河・尾張と境を接する山々が連なって、この景観を一層引き立てています。美しい日本の景観をぜひご覧ください。
- 問合先
- 恵那市観光協会岩村支部
- 住所
- 〒509-7403 岐阜県恵那市岩村263-2
- 電話番号
- 0573-43-3231(恵那市観光協会岩村支部)
- URL
- http://iwamura.jp/
かかみがはら航空宇宙博物館
2018年3月24日(土)、展示面積が従来の1.7倍の約9,400平方メートルとなり、日本を代表する航空宇宙博物館がリニューアルオープンする。「飛燕」「零戦」の展示もあり。
- 住所
- 〒504-0924 岐阜県各務原市下切町5丁目1番地
- 電話番号
- 058-386-8500
- URL
- http://www.sorahaku.net/
日本大正村
大正のイメージ・心を町にとどめた施設。大正村役場や大正村資料館など、大正の風情を感じることができる。
- 住所
- 〒509-7731 岐阜県恵那市明智町1884番地3
- 電話番号
- 0573-54-3944
- URL
- http://nihon-taishomura.or.jp/
フェザーミュージアム
刃物の収蔵資料1万点以上を展示するほか、本物30倍のモニュメントや歴史、文化を紹介した体験コーナーもあり。
- 住所
- 〒501-3873 岐阜県関市日ノ出町1丁目17
- 電話番号
- 0575-22-1923
- URL
- https://www.feather-museum.com/
明知鉄道
昭和60年に国鉄を引き継いでから約30年の歴史を持つローカル鉄道。旬の味覚満載の食堂車やチャリンコ列車等のイベントも随時開催中。
- 電話番号
- 0573-54-4101
- URL
- https://www.aketetsu.co.jp/
モザイクタイルミュージアム
モザイクタイルの生産量が全国一位の多治見市。ここではタイルについての情報が何でも揃います。外観はタイルの原料を掘り出す「粘土山」を思わせます。銭湯や民家などから笠原町の有志が約20年かけて集めたタイル絵、流し台、浴槽などの展示、企画展や現代のモザイクタイルの展示もあります。また、体験工房でタイル作品を作ることも出来ます。独創的な建築で世界的な評価の高い建築家・藤森照信氏が設計しました。
- 住所
- 〒507-0901 岐阜県多治見市笠原町2082-5
- 電話番号
- 0572-43-5101
- URL
- http://www.mosaictile-museum.jp/
百年公園 菖蒲まつり
公園内には100種、2万株の花菖蒲が植えられている。6月中旬には「菖蒲まつり」が開催。
- 住所
- 〒501-3941 岐阜県関市小屋名1966番地
- 電話番号
- 0575-28-2166
- URL
- http://hyakunen-kouen.jp/
高山陣屋・古い町並
高山陣屋は高山城主金森氏の下屋敷の一つであり、飛騨が徳川幕府の直轄地となってからは、江戸から来た代官や郡代がここで政治を行いました。郡代役所の建物が残っているのは全国でもここだけです。近くには高山の古い町並があり、造り酒屋や雑貨屋、カフェなど風情ある町家が並び、飛騨牛のにぎりやみたらしだんごなどが味わえます。
- 施設名
- 高山陣屋
- 住所
- 〒506-0012 岐阜県高山市八軒町1-5
- 電話番号
- 0577-32-0643
- URL
- http://kankou.city.takayama.lg.jp/2000002/2000026/2000203.html