下呂温泉を知る

HOME > 温泉

温泉の見どころ[全エリア]

下呂温泉
下呂温泉 げろおんせん
1000年の歴史をもつ下呂温泉。傷ついた一羽の白鷺が温泉のありかを知らせたという伝説があり、室町時代には高僧万理集九が江戸時代には儒学者林羅山が有馬・草津にならぶ「天下の三名泉」と紹介した。源泉温度は最高84℃、供給温度は55℃。またツルツルスベスベした肌触りから別名「美人の湯」とも呼ばれている。旅館ホテル保養所など約70軒の宿泊施設がある。(泉質:アルカリ性単純温泉 効能:リウマチ、運動機能障害、神経痛、美容効果など)
詳しく見る
噴泉池
噴泉池 ふんせんち
飛騨川のせせらぎをバックに下呂温泉の源泉を堪能できる。一切囲いもなく、開放感抜群で下呂温泉名物となっている。
詳しく見る
白鷺乃湯
白鷺乃湯
古くから地元の人々に愛されている入浴施設。建物の外観はロマネスク風の白い造りで、ヒノキ風呂の内湯と休憩場がある。外には気軽に温泉が楽しめるビーナスの足湯もある。
詳しく見る
クアガーデン露天風呂
クアガーデン露天風呂
総合的な健康づくりを目的とした多目的露天温泉保養館。飛騨川のせせらぎを聞きながら入浴できる露天風呂のほか、打瀬の湯、三温の湯、箱蒸し、泡沫浴など6種類の温泉浴が楽しめる。
詳しく見る
幸乃湯 
幸乃湯 
幸乃湯旅館に併設された公衆浴場にはうたせ湯、露天風呂など8種類のお風呂があり、気軽に立ち寄る事ができる。
詳しく見る
足湯 鷺の足湯
足湯 鷺の足湯 あしゆ さぎのあし5
下呂温泉街に最も早く誕生した足湯。湯の街通り沿いにあり「加恵瑠神社」の斜向かいにある。5人が並んで座ることができ、湯船はヒノキ造りで清潔感があり、屋根もあるので日差しを避けながら足湯につかり疲れを癒すことができる。
詳しく見る
下留磨の足湯
下留磨の足湯 げるまのあしゆ
下呂温泉とは違う、遠赤外線効果による様々な効能のある、ゲルマニウム鉱石を利用した足湯。下呂温泉合掌村を眺めながらくつろげます。
詳しく見る
足湯 ビーナスの足湯
足湯 ビーナスの足湯
公衆浴場「白鷺の湯」の前にある足湯。洋館風の「白鷺の湯」の外観に合わせ円形をした湯船の真ん中にはビーナス像が置かれ 12名が輪になって足湯を楽しむことが出来る。
詳しく見る
足湯 雅の足湯
足湯 雅の足湯 あしゆ みやびのあしゆ
ホテル「雅亭」の前にある足湯。つの字型の湯船は8名が足湯を楽しむことができます。湯船には小さなヒノキの玉が入っているので足裏をマッサージするのもおすすめ。
詳しく見る
足湯 ゆあみ屋の足湯
足湯 ゆあみ屋の足湯
下呂温泉旅館組合の1階にある「足湯の里 ゆあみ屋」の前にある足湯。半円形の湯船は12名がゆったりと足湯を楽しむことができる。又、足湯の隣には温泉玉子をセルフで茹でるコーナーもある。
詳しく見る
下呂発温泉博物館
下呂発温泉博物館
温泉を化学と文化の両面から紹介する全国でも珍しい温泉専門の博物館です。館内の展示内容は、「温泉の科学」「温泉の文化」「ようこそ下呂温泉へ」「温泉博士の部屋」「おもしろ温泉チャレンジ」の5つのコーナーからなり、誰もが楽しく、わかりやすく学べる展示になっている。また、歩行浴が楽しめる足湯も併設されている。
詳しく見る
田の神の足湯
田の神の足湯 たのかみ
下呂市役所下呂庁舎脇の足湯。 平成21年4月7日オープンし、下呂温泉の足湯では9箇所目。 (温泉街の7箇所は無料、下呂温泉合掌村と下呂発温泉博物館の2箇所は入館料要) 約4.5平方メートルのあずまやに7名が足湯を浸かることができる。 周辺には御嶽の石と地元の小川石で作った手湯もある。
詳しく見る
足湯 さるぼぼ黄金の足湯
足湯 さるぼぼ黄金の足湯 あしゆ さるぼぼおうごんのあしゆ
さるぼぼ七福神社内にある、さるぼぼ黄金の足湯。さるぼぼの七福神と金をモチーフとしており「運気」、「幸運」をアップさせてみてはいかがでしょうか。さるぼぼ七福神との記念写真も撮ることができます。
詳しく見る