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祭り・イベントの見どころ[全エリア]

下呂温泉まつり
下呂温泉まつり
下呂温泉、夏の最大イベント。1日は、5頭の龍が勇壮に練り歩く龍神火まつりが繰り広げられ、2日はみこしやサンバパレード、下呂おどり・民謡ながしがある。3日は温泉感謝祭、下呂温泉花火ミュージカル夏公演と下呂おどり、最終日の4日には、サマーフェスティバルin下呂温泉の特別公演が開催される。
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下呂温泉花火ミュージカル
下呂温泉花火ミュージカル
様々な花火が音楽に合わせて華麗に打ちあがる、音と光の壮大なライブショー「下呂温泉花火ミュージカル」。夏と冬の公演があり、夏公演は「下呂温泉まつり」期間の8月3日に開催。冬公演は「恋人達の冬花火」をテーマに12月に数回に渡り行われる。
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田の神祭り(花笠まつり)
田の神祭り(花笠まつり) たのかみまつり(はながさまつり)
飛騨路に春を告げる祭りとして知られる、森水無八幡神社の「田の神祭り」は、稲の豊作を前もって祝う(予祝)という中世以来の田遊び(田楽)の芸能がそのもとになっていると言われ、踊り子と言われる地元の若い衆が、色鮮やかな花笠をかぶって舞うことから別名「花笠まつり」とも言われ、国重要無形文化財に指定(昭和55年(1980)12月12日)されている。
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白雲座歌舞伎
白雲座歌舞伎 はくうんざかぶき
白雲座の舞台は国の有形民俗文化財。下呂市門和佐にある国指定重要文化財の芝居小屋「白雲座」は、全国でも珍しいコマ回し式舞台がある。毎年11月2日と3日、保存会による「白雲座歌舞伎」が開催される。
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鳳凰座歌舞伎
鳳凰座歌舞伎 ほうおうざかぶき
毎年、御厩野の日枝神社と熊野神社の祭礼に合わせて素人歌舞伎の上演が行われる。当歌舞伎は江戸時代より農山村の唯一の娯楽として親しまれ「御厩野の芝居」と呼ばれていた。地芝居は、江戸時代の台本とともに県重要有形文化財・重要民俗資料に指定されている。
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下呂温泉 いでゆ朝市
下呂温泉 いでゆ朝市 げろおんせん いでゆあさいち
地元特産品の数々をお値打ちに提供する朝市。漬物、地酒、民芸品などのお店が軒を列ねている。平成12年(2000)7月31日に開店
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サマーフェスティバルin下呂温泉 
サマーフェスティバルin下呂温泉  さまーふぇすてぃばるいんげろおんせん
下呂温泉の夏の風物詩「いでゆ夜市」が、7月中旬から8月下旬までの毎週土曜日温泉街の阿多野谷沿いに開店する。高原野菜、漬物、地酒、民芸品や飲み物・食べ物などのお店が軒を列ねる。
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下呂温泉 歌塚まつり
下呂温泉 歌塚まつり げろおんせん うたづかまつり
『昔、川をはさんで東西に、歌の上手な2人の若者がいた。ある日、恋人を争った歌比べで、この2人は一昼夜唄い続けた。そして最後には、2人とも唄い果て、命を落としてしまった。』それを哀れに思った村人が、2人の霊を慰めようと建てたのが”歌塚”である。毎年、8月4日に開催。
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飛騨小坂力持小太郎火まつり
飛騨小坂力持小太郎火まつり ひだおさかちからもちこたろうひまつり
この火まつりは、大火にあい川を遡った仁王像を一人で引き上げ供養した小太郎が、怪力を授かったという”仁王像と力持小太郎”の伝説を基に再現したものである。 例年、8月14日の夜は、あんどん車を先頭に威勢のよい巌立太鼓と、ちょうちん行列に続いて、8人が扮する「八神将」が乗る赤仁王、青仁王の2台のやぐらを、さらしを巻いた裸の若衆が担いで市街地を練り歩く勇壮なまつりである。
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馬瀬川花火大会
馬瀬川花火大会
馬瀬川花火大会ならではの尺玉の大輪と山々に響きわたる轟きが訪れた人を魅了する。澄みきった夜空いっぱいに広がる尺玉の迫力は圧巻。会場の馬瀬中学校グラウンドでは夜店が並び、ステージでは郷土芸能なども披露される。
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Love and Peace キャンドルイルミネーション in 下呂温泉
Love and Peace キャンドルイルミネーション in 下呂温泉
約3,000個のキャンドルイルミネーションはロマンティックなクリスマスを演出します。 平和への使者、世界市民と呼ばれる、チャップリンのブロンズ像の周辺で世界平和を皆で願いたいと2003年より実施しています。
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下呂温泉 謝肉祭
下呂温泉 謝肉祭 げろおんせん しゃにくさい
下呂温泉の秋のビッグイベント「下呂温泉謝肉祭」
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温泉寺周辺紅葉ライトアップ
温泉寺周辺紅葉ライトアップ おんせんじしゅうへんこうようらいとあっぷ
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下呂温泉神社 例祭
下呂温泉神社 例祭 げろおんせんじんじゃ れいさい
出羽三山の湯殿山の分霊を祀った温泉神社で、毎年10月8日に行われる例祭。古式にのっとった衣装での参進行列や、獅子舞、せんごまきなどが行われる。
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出雲大社 飛騨教会 十日えびす大祭
出雲大社 飛騨教会 十日えびす大祭 いずもたいしゃ ひだきょうかい とうかえびすたいさい
飛騨で唯一の出雲大社教 商売繁昌 縁結びの神様として知られる出雲大社の流れをくむ神社。 毎年、1月10日は商売繁昌を祈願する十日えびすが行われます。 どんど焼き(左儀長)と併せて盛大に斎行され飛騨一円より沢山の方々が参拝されます。
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天壌無窮 悪疫退散 下呂温泉花火物語
天壌無窮 悪疫退散 下呂温泉花火物語 てんじょうむきゅう あくえきたいさん げろおんせんはなびものがたり
令和2年度は10〜3月までに開催期間を延長し「天壌無窮 悪疫退散 下呂温泉花火物語」を開催致します。 新型コロナウイルス感染症対策を順守しながら、悪疫退散の願いを込めた花火を温泉街の夜空に打ちあげます。 各公演ごとに時節を踏まえたテーマを定め、色彩豊かな演出をお送り致しますので是非お誘いあわせの上ご来場ください。
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天領蔵開き
天領蔵開き てんりょうくらびらき
天領酒造では新酒が出来上がるこの時期に酒蔵開放の催事を行います。 時を経て、今もかわることなく蔵人の魂が息づいた普段では見ることのできない酒蔵をぜひ、ご覧下さい。
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四美ナリエ
四美ナリエ しみなりえ
下呂市萩原町四美にある「皇樹の杜」において、約10,000個のキャンドルに光が灯され幻想的な世界が作り出されるイベント。 満点の星が地上に降りたような幻想的な夜を楽しめる。
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下呂温泉花火ミュージカル冬公演
下呂温泉花火ミュージカル冬公演 げろおんせんはなびみゅーじかるふゆこうえん
「下呂温泉花火ミュージカル冬公演」として、12月24日までの毎週土曜日に花火が打ち上がり、24日は特別公演として、普段より打ち上げ時間を拡大して公演が行われる。
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