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玉龍寺()

江戸初期に飛騨国主だった金森長近が再興し、金森氏三代の石碑が建立される。
秋には100本を超える5種類のもみじで境内を真っ赤に染め上げる。
もみじは京都より移植、庭は金森宗和作。
彫刻としては貴重な、平安時代の高僧「恵心僧都」による左脚を踏み下げる木像の如来像や、学術的にも貴重な左巻きの榧(カヤ)がある。地元では、もみじ寺とも言われている。

ご利用情報

場所
下呂市金山町中切1545
営業時間
9:00〜16:00
利用料金
拝観料 無料
駐車場
20台 無料
問い合わせ先

交通アクセス

主要道路から
◆東海環状自動車道/富加関I.Cより県道58号、国道41号を経由して約38km、約1時間
◆東海北陸自動車道/郡上八幡I.Cより国道256号、国道41号を経由して約42km。約1時間
アクセス詳細
◆国道41号を高山方面へ、金山トンネルを超え『中切』交差点を直進してすぐの交差点を左折、約300m先山裾現地
公共交通機関
◆JR/名古屋駅より高山本線で下呂駅(約1時間30分)下車、大阪駅より高山本線で下呂駅(約3時間30分)下車そこからタクシーで8分
下呂駅から
◆車/約23km、約35分(国道41号を名古屋方面へ、『中切』交差点手前を右折、約300m先山裾現地) 
◆JR/約18分、その後公共交通機関参考